ご相談事例
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64歳女性
Case 01
ご相談内容
・物価も上がり、報道でも、資産運用やお金の話題をよく見かけるようになったこともあり、
使わずに預金に置いているお金がもったいないのではないか。
・資産運用はしたことがないので、できるだけ安全に、安心して増やせるものがあると嬉しい。
・この先の心配事は、年金がどのくらいもらえるのか、お金のことで困ることがないようにしたい。
ご相談効果
こちらのご相談者様は、リフォームや、車の買い替え、将来の介護で施設に入った場合などの心配が重なり、年金だけでは生活していけないのではと心配されていました。
この先の収入や支出を確認することで「全く生活できないわけじゃないんですね」と少し安心していただけました。
そのうえで、このまま預金に置いておいた場合と、いくつかの資産運用方法を取り入れた場合についてお伝えし、「毎年資産運用からお金が出てくるのであれば、旅行や孫に使えるのでこれから毎年楽しみです」と喜んでいただけました。
54歳女性
Case 02
ご相談内容
・ご自身の母が高齢で体が弱ってきたことで、できなくなった家事や掃除など、介護や身の回りのサポート
で毎週大阪まで通っている。
・これから先、介護が重度になってきた場合、施設への入居や、その際のお金のことも考えないといけない
が、年金や預金も多くは無さそうで、家計から支援しないといけないのではと心配している。
・将来もし自分達が要介護状態になったとき、子供たちにできるだけ迷惑をかけないように、お金の準備は
しておきたい。
ご相談効果
こちらのご相談者様は、ご自身がお母様の介助をする中で、お母様に安心して不自由なく暮らしてもらいたいというお気持ちや、経済的に大丈夫なのかという心配がありました。
お母様のこれからのことについては、お母様の資産としてご自宅があることや、ご兄弟の協力ができそうかお話しをお聞きすることで少し安心していただけました。
そして、自分達が将来要介護となった場合の心配については、民間の介護保険を活用することや、預金を介護に特化した金融商品に移し替えることで、認知症になったときの資金凍結対策や、介護資金の心配をなくすプランを導入することで「将来子供達に迷惑をかけないか心配で、老後に節約生活をしないといけなかったり、旅行などを楽しむお金が無いのではと不安でしたが、介護の心配も軽くなり、お金を使っても大丈夫そうで安心しました」と言っていただけました。
55歳男性
Case 03
ご相談内容
・役職定年になり収入が減ったこと、60歳以降は再雇用があるが、先輩の話を聞いていると、同じ責務で
収入が半分くらいになる可能性があるようで、割に合わずどうしようか悩んでいます。
・子供が大学を卒業しお金もかからなくなったので、預金や資産運用をどのように準備していけばよいか。
・積み立て型の保険など、現在加入中の保険が適切か見てほしい。
ご相談効果
こちらのご相談者様は、大きな会社にお勤めの方によくあるお悩みを抱えておられました。
「65歳まで継続雇用で働くことはできるかもしれないが、ストレスもあり、この先5年なのか10年なのかは
全く違う。できれば早く退職したいが、お金が心配なので働かなければいけないと思う」といったお悩みが
ありました。
深刻にお悩みでしたので、ストレスで病気になってしまうことが一番不幸だということ、年金の受給については65歳ではなく前倒しで受給もできること、退職金や預金を適切に運用することで資産から収入をもらうことができること、この先の収支について確認し、ご経験を活かして、パート収入程度でも合わせることで生活していくことが可能とお伝えし、お気持ちを軽くしていただけました。
NISAを活用した積み立てや、一時払いの保険、守りとしてきちんと役に立つ保険に入っておかないと、
大きく崩れてしまう可能性があることをお伝えし、見直しをお手伝いしました。
「自分や妻と2人で話していても気が重くなったり、喧嘩になってしまったりするので客観的なプロの視点で
アドバイスをいただき、悩みが軽くなりました。これから頑張っていけそうです」と喜んでいただきました。
49歳女性
Case 04
ご相談内容
周りのお友達との雑談でNISAの話になり、みんなやっているが自分はやっていないので、このままでは
いけないと思い調べてみても、やり方や、考え方がよくわからず困っていたところ、知人から
「それなら丁寧にサポートしてくれるいい人がいるわよ」と紹介していただきました。
ご相談効果
弊社でサポートさせていただいているお客様からのご紹介で、ご相談に来ていただきました。
周りの方がはじめているので、自分もやらなければといった焦りから、NISAをやりたいとおっしゃる方も
最近は多くいらっしゃいますが、「何のためにやりたいのか」目的の確認や、どのような仕組みなのか、
リスクやメリットなどをご説明をさせていただき、導入のサポートをさせていただきました。
ただ単にNISAをやっても、ご相談者様の本当に解決したい問題や、叶えたいことに合致していなければ
全く意味がありませんので、今後のライフプランについて確認をさせていただき、リスク管理の観点から保険の見直しもサポートさせていただきました。
57歳女性
Case 05
ご相談内容
・ご主人が5年前にくも膜下出血で倒れ、60歳の定年退職を目前に軽度の介護状態に。
現在はご主人の生活介助をしながら、ご自身はお仕事をしている。
・夫婦共働きで、若い時から頑張ってきて、「老後は2人で海外旅行にたくさんいこうね」と話していた。
お金の心配もあるので、あと5年ほど働いてから、2人で旅行に行きたい。
・資産運用については、ほとんど預金のままにしてあるが、そろそろ何か考えなければいけないと思って
いる。
ご相談効果
資産運用プランを導入
こちらのご相談者様は、ご主人の介護もしながら、お仕事も頑張っておられました。
病気一つ無かったご主人が5年前、突然に介護状態になってしまったこと、若い時から2人で頑張ってきて、夢だった旅行も少し行きづらくなってしまった事もお聞きしました。介護や医療費がかかることもあって、ご自身はまだ働かなければならないとお考えでしたが、今後のライフプランや収支、資産をお聞きしました。
お話を伺ったうえで「私川田の個人的な想いですが、5年後ではなくぜひ今、夢だった海外旅行に行ってください」とお伝えしました。資産運用を活用することで将来のお金の心配が減り「そんなに働かなくても大丈夫」という目途が立つことで、早期の退職を視野に入れることができました。
「2人で旅行に行こうと思います」とおっしゃっていただけました。
お客様の声
voice 01
新NISAが始まったこともあり「何かしなければいけないのでは」と気になっていたところ、川田さんの
セミナーを知り、参加しました。
セミナーで、なぜファイナンシャルプランナーの仕事をしているのか、というお話を聞く中で川田さんの
人柄が伝わり、個別の相談をお願いしました。
2回3回と、私のまとまりのない話や、悩み、心配事を聞いてくださり、ライフプランについて
収支を見ていただけたことで、「やっていけそう」と安心しました。
資産運用についても心配がありましたが、小手先のお話でなく、本質的なお話を教えていただき、
安心して私でも出来そうな資産運用をお願いできました。今後とも夫婦共々よろしくお願いいたします。
(奈良市在住 40代女性)
お客様の声
voice 02
年金生活もスタートし、退職金や預金もある程度あるので、時間がある老後は夫婦2人で旅行や、お友達と出かけたり、自由にできるなと思っていましたが、いざ年金生活になると、最近の物価上昇で支出が増えていることや、自分たちが将来要介護状態になった時に、子供たちに迷惑をかけないように施設に入ることも考えると、預金を使うことも動かすこともできず、節約生活になってしまっていました。
川田さんにご相談し、保険や資産運用を活用することで、将来の介護のお金も賢く確保できたことで、
今使っても大丈夫なお金がわかり、子供や孫に「みんなで一緒に旅行に行こう」と提案できました。
(奈良市在住 60代女性)
お客様の声
voice 03
親の介護をしている中で、この先重度になった場合のことや、お金は大丈夫なのか等、色々な心配が出て
きました。
介護のお金の制度や考え方については役所でも教えてもらえないことも多く、相談できる場所や専門家もいないと思っていましたが、介護費用の自己負担割合の考え方や、施設費用のこと、できるだけ負担を減らす方法、老後のお金、介護や医療費の制度についてなど、詳しく勉強されており、すごく心強く感じました。
そして私たちの知らない、民間の介護保険や金融商品の情報も教えてくださり、こんなにも
賢く対策できるのは驚きでした。資産運用や介護、相続などのお金のことでお悩みの方は、
トータルで相談できる川田さんに一度聞いてみられることをお勧めします。
(木津川市在住 50代女性)